月曜日の夕方から、息子が発熱しています。
しかも40℃の高熱。目痛もあるよう。
発熱した翌朝(火曜日)、小児科を受診しましたが、特に何も言われず、解熱剤だけ処方されました。
鼻水・咳はないので風邪ではなさそう。
目が痛いのも高熱からきているそうです。
その小児科の帰りに、車で嘔吐。
帰ってからも、何度か嘔吐。腹痛もあるみたいだけど、出ず。
食欲もなく、水分摂取でも嘔吐するようになったので、しばらく何も口にせず、水分は大さじ1ずつから様子をみていくことに。
大さじ1飲んで吐かないようだったら、また30分後に大さじ1。時間をあけて、少しずつ量を増やしていきます。
「喉がかわいた。」
と訴えられるけど、ここでくじけてたくさん水分を与えてしまうと、嘔吐につながってしまうので息子に言い聞かせます。
夕方には嘔吐はおさまり一安心。
水分は摂れるようになりました。
夕飯に何か食べたいか聞くと、うどんのリクエストが。
くたくたに煮込んだうどんを作ったところ、すこし食べられるみたいでほっとしました。
この日は、うどん少しとプリンだけ食べることができました。
体力を消耗しており、解熱剤を飲まなくても寝付けていたので、そのまま就寝してもらっていたのですが、23時頃、旦那が解熱剤を飲ませていました。
翌朝(水曜日)、熱を測るとまだ40℃。
保育園へお休みの連絡をすると、同じクラスの子に溶連菌にかかったお友達がいるとのこと。
小児科に熱が下がらないことと、同じクラスに溶連菌の子がいたと電話で連絡したところ、もう一度受診することに。
受診の結果、溶連菌ではなく、引き続き様子をみることに。
お昼から目痛が辛いようで、不機嫌でぐずぐず。
熱と目痛で眠りたくても寝れないので、とんぷく(解熱剤)を服用。
なかなか効かず、楽になったのは夕方からでした。
この日はうどん、プリン、バナナ、りんご、ヨーグルトなど、前の日よりは食べられました。
とんぷくのおかげで、夕方は38℃まで熱が下がっていたのですが21時頃にはまた39℃を越えました。
で本日、熱は朝からずっと39℃を超えています。
熱は高いけど、元気もあるし、食欲もあるので良くなってきているのかな?
このまま熱が下がらなければまた明日受診するつもりです。
高熱が続いているので、血液検査をお願いしようと思います。
よみがえる川崎病の恐怖。
どうか川崎病でありませんように。
(息子は3ヶ月の時に川崎病になりました。)
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